高濱 悠紀 様
【広報の立場からエンゲージメントカードを】

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

こんにちは。トリプルバリューの浦です。
この記事では、エンゲージメントカードをプレイした方々にエンゲージメントカードを利用して良かった点やプレイしたエピソードなどをまとめています。

今回のゲストは高濱悠紀さんです!
本日はよろしくお願いします!

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

初めまして。高濱悠紀です。よろしくお願いします!

高濱 悠紀 様 プロフィール
  • 大阪経済大学・企画部広報課

この記事はこんな方におすすめ

  • 企業の広報担当、ブランディングに携わっている
  • ポジティブな気持ちで社内コミニュケーションをはかりたい人
    そんな方に是非読んでいただきたいです。

「高濱悠紀さんの活動について」

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

まずは簡単に自己紹介をお願いいたします。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

社会人としてのキャリアは、新卒で一般企業に就職して4年大阪経済大学に転職して18年になります。大学では総務課の在籍が長く、学生さんより保護者の方や地域の方、同窓生の方など学生以外の方とコミュニケーションをとる仕事や、入学式、卒業式など大きなイベントの担当でした。ちょうど10年前の創立80周年の際には周年記念担当として、式典や祝賀パーティーを仕切ったこともあります。
2019年に広報課に配属され、突然の人事異動に驚きながらも広報の勉強をしながら仕事を回して、ちょうど3年経ちました。2019年4月に大阪経済大学は100周年に向けたビジョンを発表したのですが、その前年に若手の先生と職員とでワーキンググループが編成され、その中の一員として今のビジョンの原案を作りました。
ですので、今後何を学内に広めていかなければならないのか、学外に何を発信していくべきかということはわかっていましたが、ワーキンググループの人以外はそれらを知らないという状況だったので、広報の仕事を通じて広めていこうと自分の中で決めていました。それらをどのようにできるか、と考えていて今の仕事に至ります。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

広報に急に抜擢されたのですね。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

抜擢だったのかなぁ(笑)
誰もやったことがない新しい大学の想いを学内外に届けるというところで、ワーキンググループでの経験が買われたのかもしれません。

トリプルバリュー<br>福島
トリプルバリュー
福島

広報課に就いてからの経緯はどのようなものだったのですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

広報課という内示を受けたときに、まずGoogleで「広報とは」と、調べました(笑)
何となくはわかるけれど、何を目的に、何を本質にした仕事なのか考えたことがなかったと思い、手当たり次第目についたものを見て情報を得ました。
また、本学では、外部に冊子や記事作成を依頼していますが、その依頼先に、発注側として制作側の力を十分に発揮してもらえるよう、何に気をつければいいのかを知りたくて、自分自身が記事を書く側の研修に行って執筆してみたり、研修に参加していたライターの方にヒアリングしたこともありました。
色々広報の仕事について調べ、学び、それを実務に反映しながら、何をすればいいのか模索しましたが、最終的には「自分のやりたいこと」を広報という手段を使って形にしようと思うようになりました。
まずはやりたいことをやってみて、その中で試行錯誤しながら取り組み続ければ、それなりにゴールが見えてくるだろうと思ったからです。
そこで、100周年ビジョンを学内に広めていくためのインナーブランディングをやるぞと決めて、パートナー会社さんを見つけることから始めました。
私のやろうとしていることは、インナーブランディングではないと別の提案をしてきた会社さんもありましたが、興味を持ってくださった会社さんもいて、実現に近づきました。その後も、計画をするもののそれが正解かどうかもわからず進めました。でもやってみないことには自分なりの正解はわかりませんよね。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

学内にビジョンなどを共有するためにカードを使っていただいた形ですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そうですね。インナーブランディングの一環で、ワークショップを行ったのですが、そこでエンゲージメントカードを使わせていただきました。ここで、インナーブランディングの取り組みの全体のお話をさせていただきたいのですが、そもそもインナーというのは学内の教職員という意味です。教職員の方にミッションやビジョンを知ってもらうことと、自分たちの仕事を通じて表現してもらう、達成してもらうことを目的に「Talk with」というホームページを立ち上げました。
ホームページのコンテンツの中心になるのが座談会で、普段教職員が感じている「大学がこうしていったらいいのではないか」「今後はこんなふうに時代が動いていくのではないか」のような、大阪経済大学のことをテーマに話し合いをしてそれを記事にして載せています。
座談会に参加した人だけではなく、それを読む読者(教職員)も一緒に問題意識や目標を共有するといった中身にして広めようと1年くらい進めました。
その中で、座談会に参加した方は腑に落ちて行動変容につながるところがあったりしますが、読者は読むだけでは実体験が伴わず、なかなか自分事にならないという課題がありました。また、1つの大学という中で一緒にお仕事をしているのだったら共通の想いを持って仕事ができれば日々楽しいだろうなと考えていたので、みんなが楽しく面白いと思える大学づくりをするために「ワークショップしよう!」と思い、学長と一緒に企画しました。
単純に話し合いをしましょうと言っても、職員はそれぞれ対応している仕事も違うし、教員はそれぞれ研究分野も異なる中で、コミュニケーション、会話のキャッチボールをうまくするにはどうしたらいいかなと思った時に、エンゲージメントカードという存在を知り、これちょうどいいな、ワークショップに使っちゃおうということで、エンゲージメントカードを使ったワークショップを設計しました。

「エンゲージメントカードを知ったきっかけ」

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

エンゲージメントカードはどのようなきっかけで知っていただけたのでしょうか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

きっかけは学内での紹介です。
学長から「こういう面白いカードを紹介されたんだけど、やってみない?」と誘っていただいて、私も一緒にやることになって、やってみたら楽しくて。
別の人とやったら、どんな結果になるんだろうと別の部署の職員さんとやってみると、同じテーマで話しても、グループが違ったり人が1人や2人変わるだけでも全然違った会話の盛り上がりが生まれてくるので、これはワークショップで必ず毎回新しい発見があるだろうなと感じ、絶対使おうと思いました。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

その場その場の雰囲気で変わってきますよね。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そうですね。グループによっても、回によっても全く違いました。
その時の様子をホームページのインナーブランディングのサイトに載せていて、そこでは「この人がこんなこと言ってたね」とかこのチームではこんなカードが出揃ったよねとか振り返りもできるようにしています。
カードプレイしたその時は楽しいのですが、その後はけっこう覚えてないものです。ですのでプレイした人が振り返られるようにするのと、自分たちのチーム以外のチームについて同じテーマ、同じカードを使っていてもワークの内容が全く違うということを知って欲しかったので詳しく載せることにしました。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

ありがとうございます。このワークショップを通して、高濱様が感じられたことなどありますか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

カードそのものも前向きな言葉がほとんどなので、よっぽどのことがない限り後ろ向きな会話にはならないだろうなと思っていましたが、皆さん明るい会話で盛り上がっていたのでよかったなぁと思いました。
一枚のカードでも、皆さんがそれぞれ思い描いているイメージが必ずしも一緒ではなかったりして「そういう感じ方もあるのだね」と、カード一枚からでも会話が生まれる感じが他にはないというか、カードがなかったらそんなことはできなかっただろうなと強い印象を受けました。
教員の方の研究分野や背景が違うということもそうですし、もう定年という方から去年入ってこられた方まで共通してお話ができるので、バックグラウンドや勤続年数にとらわれずお話が盛り上がっていたというのもカードがあったおかげかなと思います。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

一つの言葉に対してさまざまな捉え方があって、今まで生きてきた経験から変わってきそうですね。先ほどワークショップ以外で職員の方とプレイされたとお聞きしましたが、その時はどのような様子でしたか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

その時は「自分の人生で大事にしていること」がテーマでした。
普段から仲の良い職員とプレイしたのですが、「えっ、そんな考え方をしていたのか」と仕事で知っているのとは違う一面を垣間見ることができで面白かったです。
仕事を前向きに、チャレンジしながらやっている人だと思っていたのですが、選ぶカードは安定志向で。「家庭があるから仕事をしていますがそこがなければやる気が出ません…。給料が大事!」みたいな(笑)

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

仲良い人同士でやるとそれはそれで違った面白味がありますよね。

トリプルバリュー<br>福島
トリプルバリュー
福島

その時の高濱様の選んだカードは何でしたか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

私は、どの回でもこれだなって決まってきているカードがあって、それは「調和」です。

トリプルバリュー<br>福島
トリプルバリュー
福島

そうなのですね!だからかもしれない、本日インタビューではじめましてでしたが、包み込んでくださる空気感ですぐに私の緊張もほぐれました。

「今1枚カードを選ぶとしたら?」

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

では今何かカードを1枚選ぶとしたら、どのカードを選ばれますか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

このタイミングでこの場所(インタビュー最中)で、だとしたら「エキサイティング」かなぁ。初めてお会いする方とお話しするってドキドキするのですが、新たな発見しかないので。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

私も同感です。カードを1人で使われたことはありますか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

あります!
スマホ版が出たと聞いてやってみましたが1人の作業はとても孤独で(笑)
私はワイワイしながらやるほうが好きですが、ゆっくりじっくりやりたいときにいいのかもしれないですね。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

1人ではどのようなタイミングで使おうと思われたのですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

スマホ版が出たからとりあえず確認してみようというのと、ワークショップのときに本当にカードが必要なのか、それぞれスマホを用意して手元でする方がいいのか、どのようなやり方がいちばん多くの会話が生まれるだろうと考えるために1人でやってみましたが、ワークショップでは現物のカードがある方がいいと思いました。
1人用は、自分を振り返りたくなった時にじっくりやってみます!

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

ぜひ!やってみてください。
プレイしてゆく中で、ワークショップのように大人数でやるときと、仲良い人と数人でやるときとでは違いなどありましたか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

普段、私がコミュニケーションを取るときは、相手の共感できる部分や素敵な部分が気になります。初めての方はまず何も知らない状態ですが、前向きな言葉がたくさんあるエンゲージメントカードを使うことによってそれらをすごく見つけやすくなる。
初めて会う方の良い面を短時間でも見つけることができるなと思いました。
知っている人とプレイするときは相手の新たな一面を知れるので、その印象やイメージが立体的になるなという感触がありました。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

普段、初対面の方の良い面はどうやって見つけるのですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

まず笑顔が良い方だったら「笑顔が素敵!」って簡単なところからです(笑)
着ている装いがその人に似合っていたら、すごく自然体で自分のことを自分でわかっていらっしゃる方なんだなぁと思います。
手の爪や髪がきちんと手入れされているなと思ったら自分を大事にできる人なのだな、細やかなところまで気が届くのだろうな、と感じ尊敬します。
話口調がとても素敵な方は、マネしたいな、このスピードってすごく聴き心地が良いな、と。あとは話している内容が素晴らしいとその度に感動しています。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

参考にします!このカードをこんな人とやりたいってありますか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

誰とでもできそうですが、むしろ普段仕事であまり関わることのない人や、普段あまり話さない人がいいかもしれません。
仕事とは離れてその人を冷静に見ることができるかもしれないので。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

確かに。その方が内面が見えて仕事しやすくなるかもしれないですよね。
今まで教職員の方に使っていただいていると思いますが、学生に広げてみるのはどうですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

私にカードを紹介してくださった教員は、ご自身のゼミで学生と使っておられますね。
あとワークショップでやったことによって、参加してくださった先生から「カードって借りて使えるの?」というお問合せがあったりします。私の広報課という位置だと学生さんと直接接する機会があまりないのですが、先生方を通じてという形であればまだまだ学生に広めていく余地はありそうです。

「大切にしている価値観を通じてどんな自分になりたいか」

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

今後このカードを通してどのような自分になりたいですか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

自分がこうなりたいというより、人と人をつなぎたいという想いが強いですね。何がスタンダードで何が新しい使い方なのか分からないですけど、より多くの人とカードを使ってコミュニケーションを取りたいですし、プレイしたことのない人同士をくっつけて新しい発見の場としていくということもやっていきたいと思っています。
ところで、浦さんはインターンを始める前からエンゲージメントカードを知っていたのですか?

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

いや知りませんでした。インターンを始めてから初めてやってみたのですが、友だちや家族とは未だにやったことがないです。少し照れくさくて(笑)

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そうですよね。大人になるとあのカードのようなポジティブな単語に飢えているというようなところもあって、理想をイメージするってやっぱりいいなと思ったりするので、意外と大人になってからの方が恥ずかしくないのかもしれないですね。

トリプルバリュー<br>福島
トリプルバリュー
福島

私は恋愛に悩んでいる友だちに「一旦考え直してみる?」と言って人生における価値観の優先順位を見つめ直す目的と、今はまだ見ぬパートナーとはどのように日々を楽しんでいきたいかについて使ってみることをおすすめしたことがあります。そこを認めて尊重してくれる人とお付き合いしたいなとか。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そんな使い方もありですね。意外と気づくことがありそう…。
あとは就職活動で企業を選ぶ時などにも、自分が社会に出た後の人生でこれを大事にしたいからこの仕事に就こうというのが出てくるかもしれないですね。
私はカードに触れた時に、すごく刺激を受けるカードと通り過ぎていってしまうカードとがはっきりしていて、「私こんな人だったのだな」と再認識したりします。
自分が大事にしている言葉のカードを前の人がすぐに捨てたりすることもあるので、とても面白かったです。

トリプルバリュー<br>福島
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福島

それが1人ではなく誰かと一緒にプレイする良さですよね。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そうですね。自分はこのカードを大事にしているけれど、自分が見向きもしなかったカードをきちんと大切にしている人がいるということは、価値観の違う人たちがいるからこそ世界のバランスが取れているということなんだろうなと感じます。
だから、自分ひとりで全部を満たそうとしなくても、自然と惹かれるカードとそうでないカードを選ぶ人がちゃんと周りにいると思った時に、比較的なんでも自分でやらなきゃと背負い込む立場なのですが、「無理せず頼ったら良いかも」と思えるようになりました。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

私は自分が欲しかったカードが前の人に取られたってことがありました。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

そんなこともありますよね。私はむしろ、なぜか職員の方とは私の選ぶカードはかぶらないんですよね…。
でも自分と似たカードをパートナー企業のライターさんが取っていて、クリエイティブな方と近い感覚なのかなと思って嬉しかったです。
似たカードを選んだだけなのに、たくさん話さなくても、お互い言いたいことがなんとなくわかった気になってしまいます。とてもカードに影響を受けていますね。

トリプルバリュー<br>福島
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福島

先ほど「調和」のカードを大切にされているとお聞きしましたが、高濱さまの話を聞き「全力」というカードも浮かんできました!
日々全力ですごく素敵な女性だなと話していて感じました。お子様からも憧れられるお母様ですね。

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

「仕事好きすぎるんちゃう?」とか言われますけどね(笑) でも頑張ってと言ってくれます。

性格的に目の前のことをさばかなきゃ、やりきらなきゃっと思ってしまうんですけど、自分の1日24時間という限られた時間や人生トータルで考えた時に、「本当にそれは最優先事項なのか?自分の心削ってないか?」と普段から自分に問いかけるようにしています。

あまりに目の前のことだけに追われすぎると、自分が大切にしているものを隅っこに追いやってしまいがちなので。

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

最近は「就活」という言葉に追われています(笑)

高濱悠紀さん
高濱悠紀さん

私は就活氷河期と言われた最初の世代でしたが、同い年の人とは状況が同じで、去年の人と比べても仕方がない。と感じていました。
また、就職活動は多業種の大企業から中小企業までたくさんの会社の話を聞ける機会で、多分人生においてそうそうないことなので、ご縁があるなしに関わらず、社会見学だと思って取り組もうというスタンスでした。
企業から選んでもらうという意識だけだとしんどくなるけど、本当にこの会社を自分の人生の一部に入れてもいいのか、この人たちと働きたいと思えるか、という視点を持っておくだけでもそこまでプレッシャーを感じず活動できると思います。
自分を会社に合わせるのではなくて自分の人生に合う会社を選ぶというのが健全かなと思います。就活、楽しんでくださいね!

トリプルバリュー<br>浦日菜乃
トリプルバリュー
浦日菜乃

高濱さん、今回はありがとうございます。
これからも『もっとワクワークする世の中』に向けて私たちと一緒に、1人でもワクワークする人を増やしていきましょう!これからもよろしくお願いします!

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